仕入れ先紹介


目次

海産物及び水産加工物の卸

お客様がおいしいと言っていただけるような、海の幸を中央卸売市場や北海道内外の漁師及び水産会社、輸入業者へ価格交渉をして、仕入れご担当者様に満足していただけるようなお値段で仕入れ卸売りをしています。季節に応じて様々な海産物を仕入れています

鮮度が命、スピードを大切に

食品を取り扱う小売店様や、飲食店様は、在庫の確保は命取りです。

売れない商品は、仕入れない。売れる商品をスピード確保。

これらを基本姿勢としています。 仕入れご担当者様は、これから先、様々な水産仕入れ業者との値段交渉をする必要がありません。なぜなら、希望の商品を弊社が一括して大量仕入れ、小分けにして卸すことができるからです

余ったらどうするの?

心配ご無用、安心してください。 余ってもウオスの水産ネットワークを使い販売しますので、仕入れリスクはありません。

仕入れご担当者様は、些細なご質問やご要望もどんどんウオス水産仕入れ担当の山田までご連絡ください

海産物卸の目利きが厳選した海の幸

~ウオスの拠点北海道を生かした仕入~
各水産品の漁獲時期に合わせて漁師と直接交渉をしています。
道北方面からは冷たい海の中で3年間育った、貝柱のプリッとした甘みのある「ほたて」
仕入れ担当者の目の前で海から水揚げされた、生きたままの「タコ」
道東方面からは北海道を代表する最高級の本チャン「鮭」
元気よく動き回る「ズワイガニ」
道南方面からはこの食感は、ボイルでは味わえない「ホッキ」
他にも北海道厳寒地の荒波に育てられた「ホッケ」や「こんぶ」など、自然のまま海岸で天日干した一夜干し商品は、潮風と透き通る空気で旨味成分がギュっと凝縮されています。こうして素材のもつ味を最大限引き出しています。

水産仕入れ先のご紹介

札幌中央卸売市場

北海道の各地から豊かな旬の海の幸、北の大地の恵みの品々が集まる188万市民の台所。ウオスは、ここから海産物を直接買付けしております

石狩、留萌方面

石狩と言えば石狩鍋。石狩鍋と言えば「鮭」と言うくらい、石狩は鮭の街として有名です。毎年9月~10月に鮭が漁期をむかえると、市内2ヵ所の漁港でピチピチ新鮮な鮭の水揚げが行われます。鮭の本場、石狩より極上の逸品をお届け出来ます

小樽、余市、豊浜、古平方面

小樽から島牧にかけての日本海沿岸は新鮮で美味しい魚介類の宝庫です。春に漁期をむかえるホタテやホッケ。夏に漁期をむかえるウニや、秋に漁期をむかえる鮭などと一年を通して美味しい海の幸が水揚げされる地域です

苫小牧方面

様々な海流が交錯する好漁場。ホッキ貝、カレイ、スケトウダラ、サケ等が水揚げされます。中でもホッキ貝は全国一の水揚げ量を誇り、苫小牧市だけで見ても年間700トンもの漁獲高です。直径9cm以上の大型の貝だけを水揚げし、良質なホッキ貝だけを出荷しています

襟裳方面

沖合いへと岩礁が連なる襟裳岬。岬の沖は、寒流(親潮)と暖流(黒潮)が出会う世界有数の好漁場です。海中に群生する栄養たっぷりの昆布で育った蟹、プリプリ食感の海老、定置網ものにこだわった鮭、希少な魚ししゃもなどをお届け出来ます

網走方面

日本を代表する漁業基地網走。網走の海産物は、鮭、ホタテ、カニをはじめ、キンキ、スケトウダラ、ワカサギなど、種類、量ともに水産資源が豊富にあります。さらに、湖においても他ではなかなか手に入りにくい珍しい魚介類がたくさん水揚げされます

水産仕入れ ウオス
※ 上の画像をクリックすると電話がかかります