北海道の秋刀魚の値段


日本人にとって、古くから秋刀魚は秋の味覚の代表格。脂が乗った旬の秋刀魚は、白米にもお酒の肴にもピッタリです。そのため、毎年秋になると気になるのが、その年の秋刀魚の値段の動向ですよね

値段が高騰の北海道の秋刀魚。賢い購入方法は?

かつて庶民の味方であり、日本人の秋の食卓を彩っていた秋刀魚ですが、近年は値段の高騰が続いています。その値段に、多くの日本人が一喜一憂していることでしょう。

毎年あらゆるメディアで報道される秋刀魚の値段の動向ですが、なぜ秋刀魚の値段は毎年変動するのでしょうか。また、そんな値段の変動が大きい北海道の秋刀魚の賢い購入方法も考えてみましょう

ここ数年の北海道の秋刀魚の値段の変化

2007年以降北海道の秋刀魚は、10年近く値段の高騰が続いていました。その中でも、特に2017年は歴史的な不漁の年と呼ばれており、秋刀魚の卸値段は全国平均で10年前の2倍にまで値段が高騰していました。その値段はというと、一時は1匹500円近くまで高騰したというから驚きです。安価で栄養満点で日本人の食卓に欠かせない、大衆魚であったはずの北海道の秋刀魚が、一気に高級魚へと展望を遂げてしまったのです

1匹150円という破格の値段をつけることも

しかし驚くことに翌年の2018年は、ここ数年間の中でも記録的な豊漁の年となり、秋刀魚の値段は1匹150円ほどに下がったのです。そのため、多くの一般家庭の食卓に、北海道の秋刀魚が並んだ1年だったのではないでしょうか

北海道の秋刀魚が不漁になった2つ原因

2018年のような豊漁の年が、今後毎年続くのは難しいと言われています。なぜ近年秋刀魚の値段が高騰しているのか。その北海道の秋刀魚の値段高騰の原因は、もちろん秋刀魚の不漁です。

北海道の秋刀魚の値段を左右する、秋刀魚の漁獲量。近年は不漁が深刻な問題になっています。しかし、なぜここまで不漁が続いているのでしょう。それには2つの原因が考えられます

1.台湾や中国による秋刀魚の乱獲

数年前までは台湾や中国では、秋刀魚があまりポピュラーな食材ではありませんでした。しかし、近年台湾や中国で秋刀魚が知られるようになり、安価で栄養豊富な事から屋台でもたくさん販売されているのだとか。そのためか、中国の秋刀魚の漁獲量はここ5年間で24倍にも急増しているのだそうです

2.地球温暖化による北海道の秋刀魚の漁場変化

秋刀魚は毎年夏から秋にかけて産卵のために南下してきます。しかし近年、温暖化の影響によって海水温が上昇しており、本来秋刀魚の産卵場所である場所に温水塊が発生。秋刀魚は温かい水を嫌うため、産卵場所に変化が出ているというのです。その急な漁場の変化に、地元の秋刀魚漁師の方々が対応できていないというのが現状だそうです

これらのことから秋刀魚の不漁が引き起こされていると考えられる

このような2つの原因から、北海道の秋刀魚の不漁は起こっていると考えられています。ちなみに豊漁だった2018年は、海水温の上昇である温水塊が居座っていなかったため、北海道の秋刀魚が南下しやすい環境だったのです

北海道の秋刀魚の旬はいつ?時期によって値段は違う?

北海道の秋刀魚に限らず、魚介類を購入する際に大切なのが旬です。旬の魚には美味しさはもちろん、栄養もよりぎっしり詰まっています。北海道の秋刀魚漁が本格的に始まるのが毎年8月下旬頃で、ちょうどその時期に毎年秋刀魚の値段予想も始まります。 とはいえ、出始めの秋刀魚は漁獲量よりも需要が多くなりがちなため、値段は高めになっています。しかし、最盛期を迎える9月後半にはある程度値段も落ち着いてくるのです。 また1年の中で最も脂のりが良く、サイズも大きいのが、この時期の秋刀魚です。 より安定した値段で秋刀魚を購入するのであれば、北海道の秋刀魚漁の最盛期にあたる9月後半から10月あたりまでが狙い目でしょう

北海道の秋刀魚はウオスで購入しよう

どんなに美味しい北海道の秋刀魚でも、あまりに高価だと購入をためらってしまいますよね。水産品を適正値段で購入する際に大切なのが、どこの業者から購入するかということです。鮮度が味を制すると言っても過言ではない秋刀魚。だからこそ目が良い水産卸業者を選ぶのが重要なのです。北海道の秋刀魚の購入は、是非ともウオスにお任せ下さい

幅広いネットワークでその時の適正価格を見極めます

ウオスは秋刀魚の漁獲量、日本一の北海道で長年にわたり水産卸業に携わってきました。毎日海鮮市場に出向き、変化する秋刀魚の値段や漁獲量を照らし合わせ、適正値段の商品をお客様にご提供しています。 毎年値段の変動が激しい秋刀魚だからこそ、幅広いネットワークでその時の適正値段をしっかりと見極めますよ

ウオスの秋刀魚が美味しい2つのこだわり

なぜ北海道の秋刀魚を購入するならウオスがオススメなのでしょう。それは安定した値段はもちろんのこと、ズバリ美味しいからです。 その美味しさには、ウオスの2つのこだわりがあります

1.買い付けは注文を受けてから

ウオスはどの商品も注文を受けてから、商品を買い付けするので鮮度にはかなりの自信があります。秋刀魚のような青魚は他の魚と比較しても、鮮度が何よりも重要です。鮮度のいい北海道の秋刀魚は、脂のノリが全然違います。その違いを是非、多くのお客様に味わっていただきたいのです

2.専門のバイヤーが市場で直接買い付けを行っているから

ウオスでは水産卸業に携わってきたプロが、直接市場に買い付けに出向き、その時期の最高の品をお客様にご提供します。その市場というのが、北海道札幌市にある中央卸売市場です。北海道各地の自慢の秋刀魚が一斉に集まるこの場所は、食のプロたちが目利きした選りすぐりの秋刀魚を選ぶことができるのです。 秋刀魚の美味しさの鍵となる鮮度にとことんこだわることで、値段以上の美味しさを食卓に届けます。この2つのこだわりこそ、ウオスが支持されている理由でもあるのです

まとめ

北海道の秋刀魚の値段の高騰の陰には、秋刀魚を取り巻く様々な環境の変化が関係していました。しかし栄養も美味しさも豊富な秋の風物詩である秋刀魚。 「多少は高くても、旬の味覚を食べたい」というのが、日本人の本音ではないでしょうか。だからこそ安定した適正の値段で、美味しい北海道の秋刀魚を購入しましょう。

水産仕入れ ウオス
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