おいしいイカ焼き屋台を成功させるための仕入れ術


香ばしい匂いに誘われるイカ焼き。お祭りやイベントには欠かせない屋台です。

お子様はもちろん、ビールのお供にもぴったりで食べ歩きにもちょうどいいイカ焼き屋台は大人気

決まった店舗がなく、大きな冷蔵庫がないためストック場所に困ってるイカ焼き屋台の仕入れについて解説します

始めてみたい方、始めてみたけどどこからイカを仕入れたらコスト削減できるのか悩んでいる方、もっと美味しいイカ焼きを提供してお客様に喜んでもらいたい方必見です

目次

屋台営業のルールを知っておこう

イカ焼き屋台の営業には特別なルールがあります。

効率の良いお得な仕入れをするためにも、屋台のルールをよく理解しておきましょう

イカ焼き屋台は屋台で調理ができないって本当?

屋台では原材料の一次加工ができません。

一次加工とは、野菜を切ったり、具材を刻んだりすることです。イカ焼きでいえばイカをさばく行為のこと。

仕入れたイカは、清潔な施設であらかじめさばいて持ち込みます。

よく売れるからと、屋台で追加のイカをさばいたりはできないので、売り逃しのないよう事前に準備しておきましょう

加熱した後の調理もNG

イカを焼いた後「串からはずして切って盛り付けて売る」これはNG行為です。

調理したものはすぐにお客様に手渡さなければいけません。

加熱した後に調理することで菌などがつく可能性をゼロにするためです。

言ってみれば「焼くだけ」なのが屋台です

イカ焼き屋台のイカはどこから買うのがお得?

店舗をかまえない屋台は、飲食店営業許可証と食品衛生責任者証があれば手軽に始められます。

手軽に始められる分、天候などで売り上げが左右されてしまうのが難点と言えるでしょう

できるだけたくさん売りたい、でも材料ロスと過剰仕入れは避けたい屋台のイカ焼きはどこから仕入れるとお得なのでしょうか

まず保管できる量を把握しておこう

イカ焼き屋台の仕入れで問題になるのは保管場所。

店舗がないのでストックスペースも限られてしまいます

急なイベントの中止など不測の事態に備えて、ストックスペース容量以上の仕入れはしないようにしましょう。

常にどれぐらいのストックが可能なのか意識しておきます

仕入れを見直してコスト削減を

イカ焼き屋台は1日から数日の間に利益を上げなければいけないのでコストをシビアに考えがちと言えるでしょう。

やみくもに安いだけのイカを仕入れるよりも、仕入れ方法や仕入れ先を見直す方がコストカットにつながります

小ロット仕入れがベスト

食品ロスを絶対に出さないよう、イカ焼き屋台の仕入れは小ロット仕入れがおすすめです。

インターネットを使えば仕入れに出向く必要もありませんから、屋台の準備をしながらイカが来るのを待つだけ。時短にもなり大変便利です

安かろう悪かろうとは言わせない良質のイカを仕入れる

誰もが大好きなイカ焼き屋台のイカ。気分の上がるお祭りやイベントの屋台だからこそ「美味しい!」と言ってもらいたいですね。

美味しくてリーズナブルなイカの仕入れをご紹介します

北海道のイカが高いというのは誤解です

イカ焼き屋台で仕入れるイカといえば、スルメイカやモンゴウイカ、アカイカが多いですが、このすべてのイカが北海道で水揚げされます。

北海道のイカには、もちろん高級イカもありますがリーズナブルな金額で仕入れることのできるイカもたくさんあります

輸入イカも上手に使おう

輸入イカの魅力は何と言っても価格。

イカ焼き屋台はコストを削減するのも大切です。と言って、安ければどんなものでも良いというわけにはいきません

輸入イカに詳しく、良質なイカを取り扱っている水産卸会社から仕入れましょう

加工イカで安全性とコスト削減を

お祭りやイベントは一年を通して行われており、屋台も季節を問わず営業できます。その分、気温や湿度、急な雨など安全性のリスクもありますし、ホコリが舞い上がったり不特定多数の人が集まるのも心配ですね

イカ焼き屋台では、店舗以上に安全性に配慮した仕入れが必要です。

食中毒など万が一にも起こさないために加工イカはいかがでしょうか

手軽に使えるツボ抜きイカ

ツボ抜きイカとは、足を取り胴体から内臓を取り除く処理をしたものです。

イカ焼き屋台ではイカの丸焼きに使われます。

胴体だけ仕入れるので無駄がなくゴミも出ません

みんな大好きイカゲソ

イカゲソはイカ焼き屋台の人気者。

下茹でしてブロックで冷凍されているものが使いやすく、小ロットで仕入れても十分な量を確保できるのも魅力です

安心の加熱済みイカ

加熱済みのイカなら安全性も高いです。下処理がされているので生ゴミも出ません。ゴミを保管したり処分したりする手間、コストもかからず、食中毒を出す心配も少なくなります

火が通っていれば生焼けの部分もなく焼きムラもありませんし、お客様に提供するまでの時間も短くてすみます

串刺し加工のイカで時短

イカ焼き屋台用に串刺加工のしてあるイカを仕入れることもできます。

串焼きを直火であぶったときの香ばしい香りもお祭りには欠かせません。直火の上でイカ焼きをひっくり返す様子にお客様の足もとまります

豪快な胴体の串刺

胴体に串を刺してすぐに焼けるように加工してあります。

冷凍で仕入れるので必要なだけ解凍して使えます

食べにくいのが楽しいゲソ串刺

ゲソはイカ焼き屋台では絶対に外せない商品ですから、串刺状態で仕入れられれば大助かりですね。

こちらも冷凍ですから解凍してすぐに焼けます。胴体よりも解凍時間も短くすみます

食べやすさはNO.1  一口イカ

モンゴウイカなど厚みのあるイカを一口大にカットして串刺したもの。

食べやすいので屋外でのイカ焼き屋台にぴったりです。

自分で加工することもできますが、一口大に切ったイカの串刺を仕入れる方が食品ロスも出ずお得です

国産イカも北海道ならリーズナブル

イカ王国北海道は一年中がイカの旬。

年間を通して安定して仕入れることができるので、イカ焼き屋台もお祭りやイベントに合わせた仕入れができます

水揚げ港から直接送ってもらえる直送便を利用すれば中間コストをカットできてさらにお得。

欲しい時に最も安いイカを探して送ってくれる、北海道各地に拠点がある水産卸会社をおすすめします

水産仕入れ ウオス
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