タコ 安い時期


タコの安い時期はご存知ですか?タコには高い時期、安い時期があります。最近ではタコが高騰している影響で、各飲食店の仕入れ担当者様はタコの仕入れを躊躇してしまうのではないでしょうか。とは言え、半夏生もあり、たこ焼きやカルパッチョ、アヒージョなどに欠かせないタコを仕入れないわけにはいけませんよね。止むを得ず、料理の値段を上げたり、量を減らして価格を維持したり、頭を悩まされている仕入れご担当者様のために、タコはいつ仕入れれば良いのか、安い時期についてご紹介したいと思います

タコの輸入状況について

近年、タコは需要と供給のバランスが崩れ価格が上昇傾向にあります。日本はタコ消費国として知られていますが、その半分以上は輸入品となります

2018年のタコの輸入先第1位はアフリカ大陸の西沿岸部に位置しているモーリタニア、続いてモロッコ、中国と続いています。タコの消費量の半数以上が輸入に頼っていることもあり、輸入量が安定しなければタコの安い時期も安定しません。世界の至る所でタコを消費するようになり、欧州などでも買い占めをする事態がおきたり、資源の枯渇、タコの根強い人気による乱獲の影響などもあり、2018年にはモーリタニアが海水温の低下の影響でタコが不漁で、ついに過去最高値をつける事態が発生しました。その影響で輸入量が大幅に減り、価格が高騰し、ご担当者様も頭を悩まされていたのではないでしょうか。

こんな状況でタコが安い時期なんてあるの?と思われているかもしれませんが、タコの安い時期もあるのです

今後のタコの価格はどうなる?

タコに異例の事態が起きている中、朗報もあります。2019年に入り、前年より価格が下がり、安い時期の傾向にあります。しかし、各国タコの漁業制限が始まり、今後もタコの輸入状況には目が離せない状況です。ウオスでは至る所から情報を収集し、吟味した上で安い時期により良いタコの仕入れを行なっておりますので、タコの仕入れを諦めていたご担当者様、ウオスではタコの安い時期など耳寄り情報を発信しておりますので、まずはご相談下さい

国産のタコについて

国内のタコの水揚げ量第1位は北海道です。北海道は冷たい海に囲まれ漁業には恵まれており、道内至る漁港でタコを漁獲できます。

一般的にタコと言えばマダコを指しますが、北海道で水揚げされるタコの7割近くはミズダコです。そのこともあり、国産で出回っているタコの多くはミズダコになります。

道内では、至る漁港で一年中ミズダコの旬とされています。直接買い付けを行うウオスでは道内駆け回り、安い時期にミズダコを仕入れ、加工、凍結を一気に行います。北海道にあるウオスだからこそ、安い時期を見極め、安い時期に旬のミズダコを仕入れることができます

年間を通してタコの安い時期1: 1月~7月編

年間を通してタコの安い時期は一体いつなのか。例年の傾向であれば、最もタコの安い時期はずばり、1月です。

その後、4月にかけて徐々に上がっていき、5月〜7月にかけて一旦価格は下がりタコの安い時期となります

年間を通してタコの安い時期2: 8月~12月編

タコの一般的な旬である8月にかけて再び価格が上がっていきます。その後、9月〜11月にかけて、価格が徐々に下がり、再びタコの安い時期となります。そして、第3の高値のピークが12月です。12月は年末年始やおせちの影響で値段は高くなる傾向にあります。そしてピークを超えて年を越すとタコの安いに時期なります。このように、波をつくりながら価格変動するタコですが、年間を通して安値と高値の差は2割程度となります。しかし先述した様に、輸入量が大きく影響し、価格も変動しやすいので、計画的に仕入れる必要があります。

今や食卓にはかかせないタコですが国内では養殖の研究も始まっており、タコの養殖が普及する日も遠くないかもしれません

タコが安い時期にオススメレシピ1

タコが安い時期とはいえ、タコの価格は上昇傾向にあるので、原価は抑えておきたいところです。そこでタコが安い冬の時期にオススメなのがおでんです。大根やたまご、ちくわなどにタコを組み合わせ、タコ以外はご予算に合わせて内容を変えることができます

タコが安い時期にオススメレシピ2

タコが安い時期にオススメしたいのが、タコ刺しです。なによりも贅沢な食べ方かもしれません。レモンで食べるのが北海道流です。一年中ニーズのあるお刺身なので、タコの安い時期を狙ってお試しください

タコが安い時期にオススメレシピ3

タコが安い時期にオススメレシピはタコマリネです。タコをたっぷりきゅうりやセロリなど組み合わせて前菜にいかがですか?タコよりお手頃なイカなど海鮮ものと合わせてボリュームアップもできます。タコの安い時期の6、7月に仕入れておくと季節のメニューとして使用できます。

いかがでしたでしょうか。ウオスでは輸入品や国産問わず豊富な種類の取り扱いがあります。使用用途に応じて最適なタコをご紹介させて頂きます

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