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便利な業務用の冷凍ウニ
カラスミ、ボラと並び、日本の三大珍味と言われているウニ。高級食材にして、日本食を語る上で外せない海産物。そんな極上の海産物であるウニを、大量に仕入れ、なおかつ質の劣化を心配することなく安心して使いたいというのは、飲食店様の共通の願いかと思います。
高い品質によって人気を獲得している塩水ウニですが、生の質感や風味が残る反面、長期保存に向かず、一度に大量に仕入れることができないというジレンマがあります。
その点、業務用の冷凍ウニは、そんなジレンマを一気に解決してくれます。旬の時期が比較的に長いことや、生の食感と風味が全てと言ってもいい食材の特性、そして大量に使うほど豪華である点など、すべての要素が『業務用』と『冷凍』という状態にぴったりなのです。
冷凍ウニの品質や味に対して不安を抱いている方もいらっしゃるかと思いますが、ウオス水産仕入れが自信を持って業務用冷凍ウニをオススメできる理由について、詳しくお話していきます
そもそも冷凍しても大丈夫なの？
日本の冷凍技術の高さと、それによって守られている冷凍海産物の品質はみなさんもすでにご存知のことかと思いますが、ウニのような繊細な食材の冷凍ものについて、未だ疑問を抱かれている方も多いのではないでしょうか。
冷凍によりせっかくの磯の香りや生の風味が損なわれてしまうため、家庭では冷凍保存は絶対にしてはいけないと言われるウニを、よりにもよって冷凍ウニで売るなんて。さらにそこへ『業務用』と付いていては、味については塩水ウニよりも大きく落ちてしまっているのではないか？と。
しかし、殻付きウニが一番新鮮だと勘違いされがちなように、業務用の冷凍ウニの質も多くの方から侮られてしまっているのです。
旬の美味しさをそのまま残した冷凍ウニ
業務用冷凍ウニが味の質を保ったままということは、時間をおいても旬のウニの味が楽しめるということです。北海道はウニの全国シェアの半分近くを占めますが、その中でもさらに道北の利尻を筆頭に、道東から道南まで広くウニが漁獲されており、漁獲地によって味の違いがあり、冷凍ウニはそうした旬の味さえもプロの冷凍技術によって大きく損なわずに美味しいままに保っているのです。
しかも、北海道が誇る海産物の一つである『毛ガニ』同様に、ほぼ一年を通して北海道のどこかで旬のウニが獲れているということもあり、業務用冷凍ウニは旬のオンパレードです。これこそ業務用の冷凍ウニ最大の利点といえます。
またチリ産、ロシア産といった日本でも馴染み深い海外産も多数ございますので、業務用冷凍ウニの味については心配や不安は一切不要ということです
ご家庭から飲食店まで、幅広い冷凍ウニのメニュー
業務用冷凍ウニは単に上質なウニをすぐに使えるというだけでなく、そのコスパの良さから、贅沢に使うことが出来るのも魅力です。いくらのこぼれ盛りにロマンと贅沢を感じるように、ウニもたくさん盛られているほど贅沢さを感じられ、食べた時の幸福感が増す。また、一つの業務用冷凍ウニから様々な料理に派生することも。その恩恵は、家庭の食卓よりも飲食店様の方がより大きく感じられるのではないでしょうか。
王道のウニのクリームパスタをはじめ、お寿司や豪勢なウニ丼、ウニを巻く肉巻きや、ウニを混ぜた焼きおにぎりなどのご飯ものは言わずもがな。さらにはサラダや他の海産物に和えたり、のりを巻いて天ぷらにしたりと、工夫の幅は驚くほど広く、ウニ料理だけでメニュー表をまるまる1ページ埋められるほどです。
一つの料理に沢山使えて、一つで沢山の料理を生み出す。提供する側にとっても提供される側にとっても嬉しいですよね。業務用の冷凍ウニは、コスパが求められる時代の究極の商品といえるのではないでしょうか
業務用冷凍ウニ＆ウオス水産仕入れ
冷凍ウニの安全性や味の問題は残る最後の不安、冷凍ウニを一度に大量に仕入れてコストを抑えられたとしても保管しておく場所がないからなぁ、と業務用冷凍ウニの仕入れを泣く泣く断念されている飲食店経営者様や仕入れ担当者も多いかと思います。値段に品質、味に保管場所にと、冷凍ウニは心配ごとが多いですよね。しかし、ご安心ください。
冷凍＆保管はウオス水産仕入れの十八番です。新鮮な食材を大量に仕入れ、自社の冷凍保管庫スペースにて冷凍保存し、お客様の必要な時に必要なだけ卸すことに長けているウオス水産仕入れと業務用冷凍ウニとは、相棒のような存在です。保存も請け負う仕入れ業者に頼むのがベストですよね。
業務用冷凍ウニを仕入れるなら「お得・安心・美味しい」の3点を兼ね備えたウオス水産仕入れがオススメです。ただ凍らせただけではない、驚きの品質を誇る業務用冷凍ウニをお届けいたします
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