網走のメンメ


道内一のメンメの漁獲を誇る網走(あばしり)。網走もメンメというキーワードもどちらも聞いたことが無い方も多いと思いますが、網走は北海道のオホーツク海に面した港町です。正式には網走市、北海道の網走です。

真ホッケ開き 5枚

サバ開き 5枚

きんき開き 2.5kg5枚

根ボッケ 2.5kg5枚

また「メンメ」は「キチジ」や「キンキ」とも呼ばれる北国の赤いお魚です。 メンメは冷たい海流を好んで生息する魚なので、北海道以南ではなかなかお目にかかれない珍しい高級魚。北海道の市場や、網走に行った際には必ず食べるべき食材とも言えます。 今回はそのメンメと、北海道No.1のメンメスポット網走についてお話します

網走ってどこ?

まず、網走の場所について解説します。北海道の広さはSNS等でよくネタになるくらい広大だということはご存知ですよね。面積で言うと、九州を2つ合わせても足りない大きさ。

また、北海道の端から端まで(函館から知床まで)車で移動をすると、最大で10時間は運転し続けなければいけません。このように広大な北海道の中で、網走は北海道の北東の海沿いに位置します

きんき開き 2.5kg5枚

根ボッケ 2.5kg5枚

松前漬 1.0kg

タラコ 2.0kg

網走は、ひし形の二時の方向

北海道を簡単に表す際、横に少し長いひし形をイメージしてもらうのですが、そのひし形の二時の方向と言えばわかりやすいでしょうか。北海道の北東と言われると、冬の寒さや雪が厳しいとお思いになるかと察しますが、オホーツク海側の市町村は雪は少なめの地域です。また、冷え込みもそれほど厳しくなく、帯広市や旭川市の方が最低気温が低いほどです。メンメはこの網走地域近海で、海の潮の流れも比較的穏やかな深海に住んでいます

網走へのアクセス方法

網走への交通手段は車の他、JR、バスでアクセスが可能です。 また、札幌、東京、大阪、名古屋の空港からは女満別(めまんべつ)空港まで飛行機の直行便があり、都市部からのアクセス方法はそれほど大変ではありません。女満別空港から網走の市内までは車で約30分。空港からはバスも出ているので、慣れない土地でのレンタカーの旅は心配だ、という方にも安心です。現地到着後、メンメを食べるまではそこそこ時間はかかってしまいますが、案外気軽に行きやすい人気の観光スポットでもあります

網走観光と言えば!

網走の魅力はもちろん、メンメだけではありません。網走が観光スポットとして人気の理由をご説明します

流氷

まずは、流氷。流氷は、ロシアや日本領海の北の方から流れてきた氷の塊です。ただの氷か~と言わずに是非、一生に一度は肉眼で見ていただきたい。大きな大きな氷の塊が海を流れる様子は、自然の厳しさと美しさを感じることができます。流氷を観光するための船に乗船すると、運が良ければ流氷と一緒にアザラシなどの生き物も見ることもできます。 メンメは一年中漁獲される魚なので、流氷を楽しめる冬もメンメを食べることができます

網走監獄

今から100年以上も前の話ですが、時代の流れに逆らった明治時代の反乱(西南戦争)が生んだ囚人たちが北海道に島流しになり、北海道の開拓が本格的になっていきました。網走は、囚人たちが開拓したことで発展していった町なのです。 この博物館では、網走の開拓の歴史や当時の囚人たちの暮らし・働きぶりなどをじっくりと知ることができます。おみやげも豊富にそろっているので、観光ツアーに組み込まれていることもしばしばです。 当然現在の網走監獄には刑務所としての機能はありませんが、博物館から離れた場所に「網走刑務所」という刑務所があります

網走ビール館

網走には「東京農業大学校網走校」があり、底では全国でも有数の醸造の研究をしています。今では名の知れている「網走ビール」は、この東京農業大学生物産業学部の研究によって開発された小麦を使ったビールなのです。 網走ビール館では様々な種類の網走ビールのほか、北海道産の豚や和牛の焼き肉が楽しめます。ホタテやイカなどの解散も楽しめるのですが、メンメは取り扱いが無いそう。メンメを食べたいならば、網走の味覚を楽しめる居酒屋さんや海鮮の専門店・市場に出向いてみましょう

網走で確実にメンメを食べるにはどうしたら良い?

せっかく網走に行くのであれば、高級魚メンメを口にしたいですよね。 海の状況によってや数に限りもあるので、必ずとは言い切れないのですが、メンメを食べるならまずはお魚屋さんに行くのがおすすめです。網走市内の商店街に個人でやっている魚屋さんがあるので、メンメがあるか、最近漁獲されているかをチェック!次に仕入れがあった時に鮮魚や干物を自宅に発送してもらうこともできますし、すぐに食べたいのであればお魚屋さんのおすすめの料理店を紹介してもらいましょう。もし、現地の料理店でメンメを食べられるのであれば、新鮮でなければ食べられないお刺身を食べてみてください

お金はあるけど時間が無い

網走観光の魅力や、メンメの手に入れ方をざっとご説明しましたが、網走まで行ってゆっくりメンメを食べるのは時間的に難しいですよね。「時間が無くて網走に行けない!」ということならば、便利なネットショップで新鮮なメンメを取り寄せられます。 生のメンメを買い、甘じょっぱく煮魚にするのも良いですし、干物も味が濃縮された絶品です。北海道水産卸直営店ウオスさんなら、両方の商品の取り扱いがあるので便利ですよ